材料・素材の関連情報
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集成材とは、特徴と用途について
集成材(しゅうせいざい)とは、小さく切った木材を接着剤で貼り合せて1枚の板にした材料のことです。 1つの木から切り出した無垢材では製材しづらい大きな板など、自由な形状の部材を作り出すことができるのが集成材です。 DIYでもテーブルの製作などで使用する機会の多いなじみのある材料です。
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樹種を知ろう〜木材の種類〜
木を使って棚などの家具を作ったり、フローリングの木を選びたいと思った時に出てくるのが木の種類です。木目の雰囲気や色味、特性がそれぞれ違っているので、気に入った木材を見つけてください。
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木材の基礎知識〜各部名称と木目〜
木材は、丸太を伐り出し、製品に適した材料になるように縦方向にさいた板材(挽き材)に加工されます。今回はその木材の名称と性質について説明します。
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ベニヤ板、合板、コンパネの違いと種類
よくベニヤ板とか合板などと呼んで使用しているミルフィーユ状の板材ですが、それらに種類があると言うことはご存知でしょうか?それらの種類を知ってDIYの場面でも活用してみてください。
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木ダボの使い方
木材同士を継ぎ合わせる際に使用する小さな木の棒です。木の板同士を継ぎ合わせる、組み立てる、ネジ頭を埋めて隠すなどの使い方があります。
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DIYの定番木材のツーバイ材、ワンバイ材とは
2×4や1×4と書かれた木材を見たことがあるでしょうか?これらは元はアメリカで使用されていた建築用の構造材の規格サイズなんです。読み方は「2×4」をツーバイフォー、「1×4」をワンバイフォーで、「×」をバイと読みます。数字はインチを表しているので、数字が大きくなるほど木材のサイズも大きくなります。今ではどこのホームセンターに行っても見かけるようになり、とても安価に手に入る上、DIYでも扱いやすい素材のため棚などの家具作りの材料として使用するが増えています。
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木材の種類と選び方~DIYでよく使う材料を知ろう~
木は私たちの身近にある加工がしやすく手に入りやすい材料です。のこぎりがあれば簡単に切ることができ、ナイフなどで削ったり、釘やビスですぐに組み立てたりして生活で利用できます。 ホームセンターなどで購入すれば特別大掛かりな機材も必要ありません。 そして樹種は多くそれぞれ個性を楽しめますし、材料の種類も様々です。 「何を作りたいか」や「好みの色合い・木目」などからピッタリのものを選びましょう。
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