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仕様仕様

  1. 簡単にまっすぐ切れる優れもの!

    のこぎりを使ってフリーハンドで木材を切るのは思っているよりもまっすぐ切れなかったり思い通りにいかないものです。 実際にフリーハンドで切った木材と、ソーガイドを使用して切った木材を比べてみると写真のようになりました。断面がガタガタでまっすぐ切れていない木材を使用してDIYすると、がたつきが出たりサイズが微妙に合わなかったり、仕上がりが変わってきてしまいますよね。 手でカットするときはやっぱりソーガイドを使用するのがおすすめです!

  2. 45度カットでフレームも本格的に!

    まっすぐカットした角材を使ってもフレームを作ることはできるけれど、本格的な仕上がりにするなら四隅を45度でカットするのが良いですよね!フレームの見た目が格段にアップします!

  3. 多角形もお手の物

    切断角度を自由に設定できるので、フレームだけでなくハニカムもお手の物! もちろん三角形や五角形、八角形もつくれますので、いろいろな形を作ってみるとインテリアとしてもおしゃれになりますね!

  4. 上級者はお星さまも!

    難易度はあがりますが、星型だって作れます!使用する木材によってカットする長さが変わるので作る前に設計図を作ります。 出来上がった星形は存在感抜群でとっても可愛いですよ!壁に掛けたり、棚に置いたりしてお部屋のアクセントにぴったりです。

使い方使い方

  1. 任意の角度にソーガイドを合わせます

    ソーガイドFは2枚のプレートの間にのこぎりを挟んだ状態で切る仕組みのガイドです。刃がブレずに少ない力ですいすいカットできます。 まずは左右角度、傾斜角度を任意の角度に調整します。垂直に切断したい場合は、どちらも90度に設定してください。 ねじの固定が甘いと、切断途中に歪んでくるおそれがあるので付属のT型六角レンチでしっかりねじを締めてください。

  2. 材料の切断

    位置決めストッパーをソーガイドに固定し、ストッパーが角材に沿うようにガイドを設置します。 ガイドが動かないように手でしっかり押さえてください。クランプを使って固定すると作業しやすくなり、スムーズに切断できます。

  3. 切断は力を入れすぎないのがコツ

    2枚のガイドプレートの隙間にのこぎりの刃を差し込み、引くときに力を入れながら切り進めます。 むやみに力を入れたりすると、刃が引っ掛かったり、切断面が歪んだりしやすくなるので、軽くゆっくりとのこぎりを挽いてください。

  4. 材料を横方向に角度切り

    円盤の首を振るような形で角度を変えてカットしてみました。45度と90度のところには印がついていますが、それ以外の角度で切りたい場合は付属のガイドを使用して任意の角度に合わせてください。

  5. 材料を縦方向に角度切り

    円盤部分を倒して角度をつけカットすることも可能です。こちらも45,54、60、67.5、90の印がついていますので合わせて使用してください。精密な角度を出したい時は同じくガイドを使用して合わせるようにします。

  6. 大きめの板を切るときは

    ストッパーを外し、ガイドのおしりの部分に並行スライダーを取り付けます。まっすぐで長い板材などを定規代わりに使用します。板の上にダミープレートを挟んだガイドと定規を置き、並行スライダーを定規に当てた状態でダミープレートをカットしたい線に合わせます。ずれないように定規をクランプでとめたら、板の端からガイドをスライドさせながらカットしていきます。

この商品について:

サイズ
直角を中心に水平45°以内、傾斜45°以内で任意の角度に固定できます。
内容
ソーガイドF本体、専用鋸ライフソー9寸目265(替刃・鋸柄)、ソーガイドゲージ、ダミープレート、平行スライダー、位置決めストッパー、T型六角レンチ
素材
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仕様
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