ドリルガイドキット SK11
使い方使い方
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ドリルガイドでできる穴あけ
ガイドベースの置き方により多様な場面での穴あけに対応できます。
(1)平面への正確な穴あけ
(2)角材や板の側面の中心への穴あけ(最大 約73mm角まで)
(3)エッジへ45度の穴あけ
(4)丸棒への穴あけ(最大直径 約50mmまで) -
ドリルガイドの使い方
まず穴をあけたい位置に付属のセンターポンチを使って印をつけます。上から金づちで軽くたたくと簡単に印がつきます。
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ガイドベースの位置を合わせる
4mmのドリルガイドにポンチを下から差し込み、ガイドベースに嵌めます。ポンチの先端を先ほど付けた印に合わせてガイドベースを置き、ずれないように固定すると穴あけのセンターがしっかり合います。固定は手でしっかり押さえられる場合は良いですが、クランプやマスキングテープを使うと確実です。
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穴をあける
ドリルビット(穴の径)に合わせたドリルガイドを、細くなっている方を下にしてガイドベースに入れます。電動ドリルドライバーにセットしたドリル刃をドリルガイドに差し込み、初めはゆっくりと回し安定したら高速回転させて穴をあけてください。
これで垂直の穴あけが正確にできました。 -
角材のセンターに穴をあける方法
ガイドベースには小さい穴が対角に2つあいていますのでそこに釘を差し込みます。その釘で角材を挟むように設置するだけでドリルガイドがちょうどセンターに来ます。角材の厚みは約73mmまで可能です。
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エッジへ45度の穴をあける方法
ガイドベースを横から見ると中心のラインが山形になっています。この山をエッジに沿わせてそのまま穴をあけるだけで45度の穴あけが可能です。
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丸棒や塩ビパイプへの穴あけ
ガイドベースの山の部分を丸棒に当てそのまま穴をあけるだけ!ガイドが使用できる直径は約50mmまでとなっており、太い材料には使用できません。
この商品について:
サイズ
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製品寸法:全長76×幅76×厚さ40mm
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内容
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ガイドベース、ドリルガイド(4・5・6・8・10mm・12mm)、センターポンチ4mm
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